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車椅子の種類と値段、購入する時に抑えておきたいポイント

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2017/05/05 車椅子

車椅子の種類と値段、購入する時に抑えておきたいポイント



個人で車椅子を購入するにあたって、気になるポイントは、「値段」「使いやすさ」ではないでしょうか。

車椅子は、病院でよく見るようなスタンダードなものから、利用者に合わせたオーダーメイドのものまで多種多様となっています。

そのため、値段も種類によって、安価なものから高価なものまで様々です。

また、車椅子の購入は介護保険の対象外となります。

よく考えて選ぶのが良いでしょう。

 

今回は、在宅で利用するのに適した車椅子の特徴をご説明するとともに、初めて購入するのにオススメの車椅子「BAL-1」をご紹介したいと思います。

車椅子の種類と値段

「自走型」と「介助型」

まず、車椅子には「自走型」「介助型」があります。

 

・自走型

利用者本人が動かせるように、後輪部分にハンドル(ハンドリム)がついているタイプの車椅子です。

勿論、介助者に押してもらうことも出来ます。

後輪は一般的には22インチのものが使用されていますが、利用者に合わせて大きさが変更される場合もあります。

車輪が大きいので、段差が越えやすく、屋内屋外問わずに使用することができます。

 

・介助型

利用者ではなく、介助者が押すタイプの車椅子です。

後輪は16インチ程と自走型に比べて小さく、小回りが利き、軽量化されています。

自力で車椅子を操作するのが困難な方など、介助がメインとなる場合は、介助型の車椅子がオススメです。

車輪が小さい分、自走型に比べて段差が越えにくいですが、介助者がティッピングレバーを使うことで、カバーが可能です。

 スタンダードな車椅子

病院や大型施設などで貸し出しが行われているような、いわゆる一般的な車椅子のことです。

折り畳み機能や、各パーツが取り外せる機能がついているもの、酸素ボンベが取り付けられるものなど、様々な種類があります。

値段も付いている機能によって大きく幅があります。

メーカー希望価格は、6万円から12万円程度です。

参考:ミキ BAL-1

ティルト・リクライニング車椅子

自力での姿勢維持が困難な方向けの車椅子です。

背もたれや座面の角度が調整でき、おしりや太ももに掛かる体重を分散することができます。

利用者にとって安定した姿勢を保つことができ、バランス機能の低下を予防します。

メーカー希望価格は、15万円から25万円程度です。

参考:カワムラサイクル KPF16-40

電動車椅子

ジョイスティックを操作することで、電動で移動できる車椅子です。

ハンドリムでの操作は難しいくとも、指先での操作が可能な方向けと言えます。

電動から手動に切り替えができるものもあり、あらゆる場面で活躍します。

ただ、電動である分、値段も高く、定期的なメンテナンスが必要です。

メーカー希望価格は、40万から110万程度です。

参考:ミキ M-JWX-1 Plus

その他

体の大きい方向けのものや、お風呂用のものなど、利用者や使用するシーンに合わせた車椅子も多くあります。

在宅用車椅子で重視するポイント

  1. 軽い
  2. コンパクトである
  3. 介助用ブレーキがついている
  4. メンテナンスがしやすい

 

軽くてコンパクト

在宅用として購入する場合、軽くてコンパクトであることは最も重視すべき点であると言えます。

折り畳み式の車椅子であれば、使わない時には折り畳んでおけば場所も取りません。

なおかつ、自動車を使ってどこかへ外出する場合も、トランクや後部座席に収納することができます。

さらに、軽量化モデルであれば、持ち運びも容易です。

 

介助用ブレーキがついている

 

在宅用に購入するなら、自走型で、かつ介助用ブレーキがついているものがオススメです。

後輪が大きいことで、転倒しにくく、また、段差や坂道などでも介助用より操作がしやすくなっています。

そして、自走型で介助用ブレーキが付いていれば、介助の際に事故等のリスクを減らすことができます。

 

メンテナンスがしやすい

車椅子は利用者にとって足の代わりとなるものです。

メンテナンスがしやすいものを選んでおくと、パンクや錆び付きなどのトラブルが起こった際、修理にかかる時間が短く済みます。

 

初めて車椅子を購入するならBAL-1がオススメ

スタンダードな車椅子の購入を考えているのであれば、ミキの「BAL series BAL-1」がオススメです。

BAL seriesはミキが展開しているスタンダード車椅子の代表的なシリーズです。

その中でもBAL-1は、最もシンプルでリーズナブルな車椅子となっています。

耐久力とシンプルな操作性が人気を呼んでいて、病院や介護施設でも多く利用されており、様々なニーズに合う車椅子といえます。

BAL-1の販売ページはこちら

軽くて折り畳み可能・介助用ブレーキ付

アルミ製で重量は12.9kgと、スタンダード車椅子の中では比較的軽く、折り畳み式となっています。

背折れジョイントと呼ばれる、介助用ハンドル部分の折り畳みも可能なので、折り畳むと非常にコンパクトです。

出典:まごころショップ

 

自走型ですが、介助用ブレーキがついているので、介助者に押してもらう場面でも安心して使用することができます。

勿論、自走型ですので後輪が大きく、段差も越えやすくなっています。

メンテナンス不要のノーパンクタイヤ

BAL seriesの一番の特徴は、「ハイポリマータイヤ」が使われていることです。

ハイポリマータイヤとは、ポリウレタンなどで成形したノーパンクタイヤのことです。

エアータイヤと違い、空気を補充するなどのメンテナンスが必要ありません。

また、パンクの心配もないので、非常に便利です。

出典:まごころショップ

車椅子購入のまとめ

車椅子の種類と値段についてご紹介しましたが、車椅子は日々進化しており、より利用者のニーズに合わせたものが開発されています。

 

車椅子は利用者の足となるものです。

そのため、利用者に寄り添った車椅子選びが重要となってきます。

介護ショップには福祉用具専門相談員がおりますので、わからないことがあれば相談してみてください。

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