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初めて車椅子を選ぶ際のチェック点7つ

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2017/02/09 車椅子

初めて車椅子を選ぶ際のチェック点7つ

始めて車椅子を購入する際、どうやって選べばいいのか、何を選べばいいのか分からないという方も多いですね。
それもそのはず、日用品と違って車椅子を購入する機会はあまりありませんから、分からなくて当然なのです。

そこで、実際に車椅子を購入して使用した方々の声を元に、車椅子を選ぶ際の注意点・選び方について分かりやすくまとめました。

ぜひ、本記事を参考にして失敗しない買い物をしてください。

ライフスタイルや好みで最適な車椅子は変わる。



出典:いらすとや

車椅子は、個人のライフスタイルや何を重視するかによって選ぶべきタイプが変わっていきます。

サイズで選ぶ

車椅子では、コンパクトタイプが人気です。
折りたたんで車のトランクに乗り入れをさせる方が多いためです。

特に、タクシーのトランクに入るサイズかどうかを重要視される方も多くいます。

しかし、大型サイズの車椅子ではゆったりと座ることができるという利点もあります。
特に肩幅や身長の大きな方は、コンパクトサイズでは乗り心地が悪く感じることもあるでしょう。

サイズを選ぶ際は、頻繁に車に出し入れするかどうか、ゆったりした乗り心地を重視するか、ライフスタイルで選ぶといいでしょう。

タイヤで選ぶ

人気なのはノーパンクタイヤです。
外出中にパンクをしてしまっては大変ですから、ノーパンクタイヤが主流になりつつあります。

ただし、空気タイプのタイヤは走行中の振動が弱く、乗っていてもお尻が傷みにくいなどの利点もあります。

丈夫な材質ほど振動が強く、やわな材質ほど振動は緩和されるという特徴があります。

ライフスタイルや好みで選ぶといいでしょう。

また、タイヤが大きいと長距離でも走行しやすい、小石などを踏んでもそれほどガタつかないという利点があります。
逆にタイヤが小さいと小回りが利きやすいという利点があります。

こちらも、普段どのような移動をするかというライフスタイルを考慮して選ぶと良いです。

車輪ベアリングの動きの軽さも重要です。
少しの力で車椅子が動かないと、非力な方ではすぐに疲れてしまい長距離移動が難しくなります。
車輪を地面から浮かせて回転させてみて、すぐに止まってしまわないか確認したいところです。

また、ツルツルした床でスリップしにくくなっているかなどもチェックしたいところですね。

値段から選ぶ

車椅子は性質上、高い値段になりやすいものです。
かといって、安かろう悪かろうでは、安全を預けるものですから良くありません。

しかし、リーズナブルな値段でも日本製で実績のあるメーカーの車椅子なら安全性や作りの面でも問題ありません。

アルミ製自走式車いすBAL-1は現在最もポピュラーに売れている車椅子の一つで、リーズナブルかつ安心できる日本製車椅子です。

重量が軽いので、車に出し入れする方に特におすすめです。

考慮に入れたい作り。



出典:いらすとや

車椅子には、使ってみなければ分からない使い勝手や作りなどがあります。

材質

材質により丈夫さや軽さ、錆の強さなどが変わります。

丈夫で軽いアルミニウムが人気です。

ブレーキ

ブレーキは走行中の安全性に大きく影響しますので、特に気を付けたい箇所です。

非力な方でもブレーキをかけることができるか?
坂道でもブレーキは効くか?
介助者用のブレーキはついているか?
ティッピングバーはついているか?
ストッパーはしっかりしているか?

など、かかせない要素です。

シート

体が大きい方の場合、サイズが合っているか。
クッションの厚さなど、長時間乗っていてもお尻が痛くならないようになっているか。
もしクッションが薄いと、別途クッションを購入したほうがいい場合もあります。

シートベルトはついているか、シートベルトが簡単に外れない作りになっているか?
マジックテープで固定するだけなど、簡易的すぎると車椅子が前に傾いた時に投げ出されてしまう心配があります。

投げ出された先が車が走行する道路だったら、などを想定するとシートベルトは安全性の面からとても大事な要素になります。

また、ポケットがついていて、ペットボトルやタオルなどが入るかどうか。
シート部分を外して洗い、清潔にできるかどうかなども大切ですね。

とても大事な安定感



出典:いらすとや

作りはしっかりしているか、フラフラせずに安定した作りになっているか、安定感は安全性の面からみてとても大事です。

やはり注目したいのは日本製であること、信頼できるメーカーであることです。

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